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2009/12/31

月夜に何思う?

少し雲が出始めたブエノスアイレスは、つかの間の月光がパルクフェルメに佇むクルマやバイク達をやさしく包んでいる頃だ。車検をパスした池町のNo.346フォレスター・ラリーレイドT1仕様はオーガナイザーの厳重な管理下に置かれている。心地よい風と共に暫し安らぎの時。

もう10年以上前、池町が出場したキャメルトロフィーは南米中がフィールドとなっていた。大陸の方々に離散させたアルミ製プレートを探し、ご存知であろう例の黄色いクルマをチームメイトと共に走らせた。ダスティーな赤茶の大地を走った記憶をたどり、今回の戦法を思案する。

池町はテストに参加して「初日をどのポジションで終えられるかがその後を決定する。つまり2日目以降ををどれだけ早い時間(順番ね)にスタートできるか。」と云っていた。ロングディスタンスなクロスカントリーラリーで、彼は徐々に順位を上げていく戦術をとっていたが、今回のダカールはクルマの出来の良さが手伝ってか、少しニュアンスが異なっている。ただ焦らないことを祈るばかり。無理は禁物。ミスコースの無くステディーな走りでスペシャルステージを消化していって欲しいだけだ。今回のコ・ドラ細野氏の手腕が未知数ではあるが彼の活躍も期待したい。


写真は後で追加します。(井上)

投稿者 ikemachi.net : 2009/12/31 11:30

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