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2007/10/07

RALLY JAPAN SERVICE PARK

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いよいよラリージャパンが近づいてきた。池町は前のアップでは焦っているように書いているが、PWRCに初エントリーしているのだからまぁ無理もない。昨年はグループNにエントリーしていたが、今年はひとつ上の世界で戦うことになった。PWRC、最近までPCWRC(プロダクションクラスのWRC)と名付けられていたが、今年からはPWRCと名乗っているこのクラス。もうこの上はWRCしか残されていない。フォーミュラで言えばGP2と同じ。間近にWRCのシートが待っているラリーストが真剣勝負する世界。池町はここで戦うことになった。だからコレってすごいこと。(イラストはクリックで拡大OK)

というのも、今年は39ポイントと2位に24ポイントもの大差を付け、ほぼ勝利を手中にした日本人初のプロダクションラリーのワールドチャンピオン、新井氏がいてこそ可能になった。新井氏の紹介で池町はすばらしいチームである[SYMS RALLY TEAM]から出場できることになったのである。SYMSはスパル車のメンテナンスからチューニング、ラリーカーの製作まで手がけ、PWRCの舞台で世界と戦っているラリーチームなのである。

そうこのふたり、新井氏と池町の友人関係はとても長く続いている。池町が22〜23歳の時、オーストラリアンサファリ(クロスカントリーラリー)に出場した、その祭、池町はもちろんバイク、そして新井氏は4WDで共に出場。それ以来、ふたりは異なる分野のモータースポーツという階段を確実にステップアップしていったのだ。おそらくお互いにとても良い刺激となっているであろコトは察しが付く。


実は少し前になるのだが、池町がポツッと呟いた。"おれ、ラリー(スピードラリー)を本気でやろうかな。始めてみると確実にスキルアップできていることを感じるし、何よりダカールでトップを狙うためにも、必要なスキルだからね。"と。"おっ、いいね〜。"と。モータースポーツの分野は広いのだが、ことダカールにおいてはドライビングだけでなくクルマを前に進めてゆく経験というか、総合力がとにかく試される。その為にも様々なモータースポーツに本気で取組むことが、すべて頂点を目指すためのアプローチとなるのだから。彼が持つ天性の能力はまだまだ拡張する余地が残されているはずだ。(井上)

※ラリージャパンに出場する池町にぜひ応援メッセージをお願いします。

投稿者 ikemachi.net : 2007/10/07 22:28

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